中学生アートクラス–ロゴデザイン

ロゴデザイン

ロゴデザイナーになったつもりでロゴタイプ、ロゴマークをデザインし、

デザインから展開して、どういうところで使われるのかまで考えてもらいました。

 

[みんなの様子]

デザインをいくつも考え、アイデアスケッチをし、それぞれこだわりのロゴが生まれました。ロゴの着彩も丁寧に行い、パソコンで作ったものに負けないような見栄えになりました。

制作中、展開例を考える時は特に楽しそうでした。

講評会では、このデザインになった理由、ロゴに込められた意味なども説明してくれました。いつか皆さんの考えたデザインが世の中に広がったら素敵ですね。(目黒本校,勝どき校 こくぼゆい)

[ランド長から一言]

ロゴのデザインはブランディングとも言われ,企業や商品のイメージをつくる大事なデザインです。

小学生であれば,マークを作るだけで良いのですが,中学生ということで,企業や商品のコンセプトを決めて,デザイン要素を絞り込んでわかりやすい形にデザイン,どんな場所で使われるのか,アプリケーションデザインまで考えるという一連の作業をやってもらいました。みんなデザインのツボをよくわかってますね(ランド長 木村明彦)

 

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