プロローグ-気がついてみれば,ガラパゴス的進化をしてきていた

2019年8月現在,図工ランドを立ち上げて14年が経過しました。子どもの美術教育,教室運営には素人でしたが,自分達なりの考え方で試行錯誤しながらなんとか続けて来ました。

全くの門外漢でしたので,逆に1回1回の課題には手を抜かず全力投球してきたつもりです。

時には「失敗したー」という課題や出来事もありましたが,時には子ども達に「図工ランド楽しい!次は何をやるの?」と言ってもらえたり,保護者からお褒めの言葉を頂戴することもあり,やっていて良かった「良い仕事をしたー」と思えることが数多くありました。ありがたいことです。

お手本を持たず,手探りでやってきた図工ランドですが,

●気がついてみれば,ガラパゴス的に独自の進化をしてきたのではないか,その理論や手法を「図工ランドメソッド」として体系化しよう。

と考えました。

一気に本にすることはハードルが高いので,考え方を整理するために,ブログ形式で書いて行くことにします。

このブログではこれまで図工ランドでは

A.どんなことを考えて来たか。

B.生徒たちにはどうなってもらいたいか。

C.どのような教育理念を作り上げてきたか。

D.どんな課題をつくってきたか。

などについて述べて行きたいと思います。おおまかには上記のようなカテゴリーに分けるつもりです(途中で変わるかもしれません)。全体の構成は考えずランダムに書き進めます,そのため話が前後するかもしれません。よろしくおつきあい下さい。

(ランド長 木村明彦)

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