クリスタルハウス—本科クラス

「空間」のデザインの課題です。PPバンドという梱包材料を主な構造材として、丸いダンボールの上に曲線を生かした構造を作ってもらいました。光る素材や透明な材料も用意して、軽やかで有機的、未来的な建物のデザインをめざしています。キラキラした素材は、未来的なイメージや年末年始の気分、季節の雪や氷の表現にも使えそうです。

PPバンドは曲線がつくれますが、柔らかいので、大きい形を作るためにはどうしたらよいのか、工夫が必要でした。アーチとリングを組み合わせたり、クリアシートやストロー、ボール紙などの材料を組み合わせたり、自分がイメージする空間をみんな作っていきました。家、遊び場やお店、公園、お城や教会など、様々な種類の建物が出現しました。今回の課題はいつもの空間系の課題とはちょっと異なる材料を用意しました。その材料に刺激されて、多くの生徒さんが幻想的な場所や未来的な空間をつくることができました。(ランド長 木村明彦)

 

 

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