8月の課題は、イメージ油彩としてF3号キャンバスを1人2枚使用し、「対(つい)」をテーマに油絵を行いました。
「対」という言葉は正反対のもの、似ているもの、関係し合うものなど、解釈はさまざまです。 初日はアイデアスケッチと構図の確認に時間をかけ、テーマをどのように表現するかを丁寧に考えました。2日目からは本番の下描きと着彩にはいり、2枚同時進行で描くか、1枚ずつ仕上げるかは、それぞれが描きやすい方法で進めてもらいました。






作品には、朝と夜、夏と冬、女性と男性、といった対比的なモチーフのほか、2枚の画面をつなげて一つの作品として見せる工夫をしたものもありました。
どの作品にも個性豊かな発想が見られ、良い意味で予想を超える作品が多く、生徒達の柔軟なアイデアに感心させられる制作となりました。
盛田

